できごと:ユナイテッドアローズ、駅ナカの全店舗を閉店 1月中に: 日本経済新聞
ワーママ全盛期、家と会社の往復しかしてなくて、洋服を買いに行く時間がない。
通販で服を買っては失敗しており。
そんなとき見つけた、通勤駅の改札のすぐ近くにある「ザ・ステーションストア」。
会社に着ていける服がまあまあお手頃価格で買えて嬉しかった。
で、嬉しさのあまりユナイテッド・アローズの株までかっちゃったのに。
閉店しちゃったら、株を持ってる意味もなくなっちゃうよね…別ブランドで復活してくれるのかしら?でも、この日経の記事を読むとそれも期待できないよね。
確かに私も、在宅勤務率はそんなに高くないけれど、コロナ前よりは洋服を買わなくなったし、買ってもカジュアル化が進んでる。いけるならユニクロでもいいや、って思っちゃうし。(まあ、でも、ユニクロ着てるとやっぱり気持ち的に落ち着かないんだよね。さっきまでコタツで昼寝してたオバちゃんに見えちゃってないかなあと。)
ある意味、ユナイテッドアローズは早々に(と言ってもコロナ禍が始まって2年超だけど)駅チカでオフィス服を売る業態に見切りをつけられたのかも、と思って、今後の事業再構築に期待しています。
あの店員さん…他のお店に配置転換になって、変わらず接客していることを願ってます。
株は…購入価格まで戻ったら売却しようかな。
って、いつになるんかなあ〜。